東京都新宿区舟町1

HASEGAWA DENTAL CLINIC 口の中の健康を生涯にわたって一緒にお手伝い
歯科ブログ

ワインや炭酸で歯が溶ける“酸蝕歯”とは?

2017.09.12

酸性の飲食物が要因で歯が溶けてしまう「酸蝕歯(さんしょくし)」がインターネット上で話題になっている。重症化すると自然に治ることはないという酸蝕歯。どう予防すればいいのだろうか。■4人に1人が「酸蝕歯」という調査結果も 最近、食生活の変化からある症状の患者が増えているという。  櫻田理事長「虫歯とは異なりますが、特殊な形になりますが、歯がくぼんだような形に。歯の表面が溶け出しているわけですよね(医療…

歯・口の健康と生活習慣病にはどんな関係が?

2017.09.11

生活習慣病とは、食習慣(食事の内容)・運動不足・喫煙などの生活習慣が不適切であることが関与して生じる病気の総称です。日本人三大死因といわれるがん、脳血管疾患、心臓病はじめ、高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満、アルコール性肝疾患など枚挙にいとまがありません。1996年、国はそれまで成人病と呼ばれていた病気を「生活習慣病」と改称しました。もともと成人病は40歳前後から急に死亡率が高くなり、全死因に占める割…

歯科院内感染、進まぬ対策〔読売新聞〕

2017.08.30

患者ごとの機器交換・滅菌...費用がネックウイルスや細菌を患者にうつすリスクがある、歯を削る医療機器の使い回し。厚生労働省研究班が今年明らかにした調査でも、半数近くの歯科医療機関が、患者ごとの交換を厳密に行っていない可能性があることがわかった。改善には何が必要なのか。 ■手袋・マスク着用 東京都品川区の「うらら歯科ケアクリニック品川」院長の矢島 麗うらら さんは昨年、自身のB型肝炎ウイルスの検査結…

口腔細菌の世界へようこそ

2017.08.25

腸内と同じ密度で細菌がすむ場所 みなさんは、自分の体の中にすんでいる細菌というと何を連想しますか? 多くの方々は腸内細菌を思い浮かべるのではないでしょうか。確かに腸管内には多くの細菌が生息していますが、われわれの体にはもう1カ所、腸管に引けを取らないほど大量の細菌が生息している場所があるのです。それは、口の中(口腔<こうくう>内)です。口腔内からは、約500~700種類の細菌(口腔細菌)が検出され…

若い人が発症する歯周病は、遺伝子の異常が原因か?

2017.07.07

若い人が発症する歯周病は、遺伝子の異常が原因になっている可能性があることを、東京医科歯科大の和泉雄一教授(歯周病学)の研究グループが6日付の国際歯学誌に発表した。免疫に関する遺伝子の異常が一部の患者に共通することを発見した。  歯周病は高齢者に多いとみられているが、最近は若者の患者も増えており、侵襲性(しんしゅうせい)歯周炎と呼ばれる。歯を支える骨が急速に溶けるなどの症状がある。10~30歳代で発…

歯削る医療機器、半数使い回し…院内感染の恐れ

2017.07.06

全国の歯科医療機関の半数近くが、歯を削る医療機器を患者ごとに交換せずに使い回している可能性があることが、2017年の厚生労働省研究班(代表=江草宏・東北大学歯学部教授)の調査でわかった。使い回しが7割弱だった5年前の調査に比べて改善したものの、院内感染のリスクが根強く残る現状が浮き彫りになった。http://sp.yomiuri.co.jp/national/20170701-OYT1T50111…

歯周病菌によるアルツハイマー様病態の誘発に関与する原因酵素を特定-九州大

2017.07.05

九州大学は6月22日、歯周病原因菌の一つであるP.g菌の菌体成分リポ多糖(LPS)を全身に慢性投与することにより誘発されるアルツハイマー様病態の原因酵素がリソソーム酵素「カテプシンB」であることを明らかにしたと発表した。   研究は、同大大学院歯学研究院の口腔機能分子科学分野 武洲准教授と中西博教授らの研究グループによるもの。 https://www.whitecross.co.jp/a…

手足口病10週連続増加、2年ぶりに流行の兆し

2017.06.27

口の中や手のひらなどに水ほうができる「手足口病」が2年ぶりの流行の兆しを見せています。 国立感染症研究所によりますと、今月18日までの1週間に全国の医療機関から報告された患者の数は1医療機関あたり2.07人と10週連続で増加し、去年の同じ時期のおよそ6倍になっています。 手足口病の流行は2011年、13年、15年と奇数の年に起きていて、夏場にピークを迎えることから厚生労働省は、手洗いの徹底など予防…

国会における歯科医療についての質疑応答 〜安倍総理、塩崎厚労大臣、山田宏議員〜

2017.06.26

6月9日、「経済財政運営と改革の基本方針2017~人材への投資を通じた生産性向上~」において、国が社会保障の枠組みの中において、口腔と全身との関係性を認め、歯科検診・口腔ケアの充実を推進するとはっきり意思表明した一文が盛り込まれた。 国の方針の中に、「口腔の健康は全身の健康にもつながることから、生涯を通じた歯科健診の充実、入院患者や要介護者に対する口腔機能管理の推進など歯科保健医療…

子の虫歯、親の学歴で格差 成長につれ差が拡大 東北大

2017.06.19

子どもの虫歯の割合は、親の学歴によって差があり、子どもの成長につれて差が広がるという調査結果を、東北大の研究グループがまとめた。家庭環境によって健康格差が大きくなることを示しており、研究者は公的な支援の必要性を指摘している。 子どもの虫歯は、親の学歴や収入と関わりがあると言われているが、この格差が子どもの成長につれてどうなるかは、あまり研究されていないという。 東北大の相田潤・准教授(歯科公衆衛生…
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