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歯科ブログ

堀ちえみさん公表の口腔がん…手術患者の「生きる力」を支える装置 医師が語る

2019.03.26

タレントの堀ちえみさんが口腔がんの摘出手術を受けたことを公表されました。  口腔がんの手術では、顎の骨や舌などを切除してしまう場合が少なくありません。話す、食べる、味わう、飲み込むといった、今まで普通にできていたことが不自由になるのは本当に辛い。顔かたちが変わってしまうこともあり、患者さんの苦しみは「筆舌に尽くしがたい」という言葉でも表すことができないでしょう。  近年は手術の際、切除を最小限…

「歯周病菌がアルツハイマー病の原因であり,治療標的である」という驚くべき論文

2019.03.20

Cortexymeという創薬ベンチャーがScience Advancesに報告した論文を紹介したい.アルツハイマー病(AD)の原因は,P. gingivalisという歯周病菌(口腔偏性嫌気性菌)であり,この菌が歯肉から血中に入り,加齢や脳血管障害で脆弱化した血液脳関門を通過し,脳内でタンパク分解酵素gingipainを産生・分泌することであるという論文である.そして,このgingipainを阻害す…

食事の変化によって「f」「v」の発音が生まれた、研究

2019.03.20

農耕が始まる→歯のかみ合わせが変わる→言語が変わる?「f」や「v」の発音は、食事の変化によって生まれたのかもしれないとする研究成果を、スイス、チューリヒ大学の言語学者のチームが3月15日付け学術誌「サイエンス」に発表した。生体力学と言語学的証拠にもとづいた今回の研究によると、農耕の開始にともなって柔らかい食物を食べることが増えた結果、人類の歯のかみ合わせが変化し、「f」と「v」の音を発音しやすくな…

歯の神経が短期間に死滅するしくみを世界で初めて解明 ~歯の神経を死滅から救う治療法の開発に期待~

2019.03.12

歯の神経が虫歯や酸、熱等でダメージを受けると激しい痛みを伴った急性炎症が引き起こされ、通常歯の神経は数日内に完全に死滅します。しかしながら、なぜ歯の神経組織でこのような激しい炎症がしかも短期間で引き起こされるのかについて、詳しい仕組みはわかっていませんでした。九州大学大学院歯学研究院の西村英紀教授らのグループは東北大学歯学研究科の鈴木茂樹講師、広島大学医歯薬保健学研究科の柴秀樹教授らと共同で、歯の…

パンダの歯に自己修復機能 中国科学院研究チームが発見

2019.02.26

【東方新報】かつては肉食動物だったと言われる愛らしいジャイアントパンダは、長い進化の歴史を経て「菜食主義者」となった。その大きくて鋭く、頑丈な歯は竹を粉々にして胃袋の中に納める。  中国科学院金属研究所、材料疲労・断裂実験室の劉増乾(Liu Zengqian)博士の研究チームはこのほど、パンダの歯に自己修復の機能が備わっていることを初めて発見し、新しいバイオミメティクス(生物模倣)材料の開発など…

堀ちえみさんが闘病を公表した舌がん 口内炎と見分けるには?

2019.02.20

タレントの堀ちえみさん(52)が19日、ステージ4の舌がんと診断されたことを自身のブログで公表した。 舌がんは、唇や歯肉、上あご、頬の粘膜など、口内などにできる 口腔こうくう がんの一種で、全体の半数以上を占める。従来、口腔がんは男性に圧倒的に多かったが、近年、女性の比率も増えている。喫煙や飲酒、合っていない義歯や虫歯による慢性的な刺激などが発症リスクを高めるといわれている。 舌がんは舌の横の部分…

モンスターエナジーを飲み過ぎた男性、全ての歯がボロボロに 歯科医「これまで診た中で最も酷い」(英)

2019.02.20

一般的に栄養ドリンクの飲み過ぎはかえって体に良くないと言われているが、このほどイギリスで1日に6缶もの栄養ドリンクを摂り続けて歯がボロボロになってしまった男性がいた。『New York Post』『The Sun』などが伝えている。 英ケント州マーゲイトに住むヴィニー・パイナーさん(Vinnie Pyner、21)は、人々に栄養ドリンクの取りすぎに注意するように呼び掛けている。2017年9月、彼…

あえて「マスクなし対応」好評 市役所、風邪の職員は…

2019.02.08

青森県むつ市は、窓口で市民と応対する職員に対し、特段の事情がないかぎりマスクをつけずに接するよう求めている。「不快な印象を与えない」とする窓口対応改革の一つだ。風邪の流行期となる冬場はマスク姿が多くなりがちだが、体調が悪い職員には「窓口対応をさせない」「自宅で休ませる」ことを徹底した上で「ノーマスク」を推進している。窓口で市民と接する際にマスクをしていると「表情が見えづらく不快な印象を与えかねない…

高齢者に多発する「食事中の窒息」 認知症や奥歯の噛み合わせとの関連性とは?〈週刊朝日〉

2019.02.05

「食べることが難しくなった」という方の4人に1人は認知症が原因といいます。「口から考える認知症」と題して各地でフォーラムを開催するNPO法人ハート・リング運動が講演内容を中心にまとめた書籍『「認知症が気になりだしたら、歯科にも行こう」は、なぜ?』では、日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック院長で日本歯科大学教授の菊谷武歯科医師が、認知症の方に対する歯科の役割を解説しています。 *  *…

国民の8割がかかる「歯周病」が認知症やがんに関連する理由〈週刊朝日〉

2019.01.25

国民の8割がかかる歯周病。近年、認知症との関連が注目されており、さらにはがんの手術前後にも口腔機能管理は重要だといわれています。「口から考える認知症」と題して各地でフォーラムを開催するNPO法人ハート・リング運動が講演内容を中心にまとめた書籍『「認知症が気になりだしたら、歯科にも行こう」は、なぜ?』では、歯周病と認知症、がんとの関連について紹介しています。東京医科歯科大学大学院 地域・福祉口腔機能…
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