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HASEGAWA DENTAL CLINIC 口の中の健康を生涯にわたって一緒にお手伝い
歯科ブログ

マグネシウム不足が歯周病の悪化を招く 生活習慣病と低栄養の関係

2019.06.18

食と健康 ホントの話】  「歯周病は、健康と病気の間、未病のサイン。その大きな原因の1つは、現代の低栄養です」  そう話すのは、口腔細菌研究の第一人者、鶴見大学歯学部探索歯学講座(横浜市)の花田信弘教授。とくに生活習慣病と歯周病、低栄養との関係が深いという。その説明のために、まずは歯周病と生活習慣病の共通点、慢性炎症について説明しよう。  歯周病は、歯ぐきの慢性炎症だ。歯垢(プラーク)…

入れ歯が合わないのはなぜ?…歯科医の多くは技工士に「丸投げ」

2019.06.15

渡辺勝敏 渡辺専門委員の「しあわせの歯科医療」 歯を失ってかみ合わせに障害があれば、ブリッジか入れ歯、あるいはインプラントの治療が必要になります。インプラントが盛んに宣伝されていますが、高額な自費治療なので、中高年でも入れているのは2~4%程度でそれほど多くはありません。一方、入れ歯は70歳前後になると半数近く、80歳を超えると8割の方の口に入っています。多くの人にとって入れ歯は“人生後半の友”で…

がん手術を受ける前に 患者が知っておくべき「5つの事実」

2019.06.14

がんにまつわる巷の話は玉石混交。一般の人がその真贋を判断するのは難しい。がん手術を受けるうえで患者が知っておくべき科学的根拠に基づいた確かな事実とは何か。1000件以上のがん手術を手掛け、「『このがん治療でいいのか?』と悩んでいる人のための本 」(時事通信出版局)などの著書がある産業医科大学第1外科の佐藤典宏医師に聞いた。 ■手術を避けて代替医療を選ぶと死亡率が2.8倍高くなる 「“お金さえ出…

子どもの虫歯 家計と〝関係性〟 長崎県が生活実態調査 苦しい世帯ほど多い傾向

2019.06.10

長崎県が昨年初めて実施した「県子どもの生活に関する実態調査」によると、家計が赤字で借金をしている世帯では13.4%の子どもが虫歯を治療していなかった。家計が苦しい世帯ほど虫歯が多い傾向が浮き彫りになり、専門家は「デンタルネグレクト(歯の育児放棄)」と警鐘を鳴らしている。 調査は、子どもの貧困対策を推進しようと昨年11~12月に実施。北松小値賀町を除く県内20市町から抽出した小学5年、中学2年の児童…

堀ちえみさん公表の口腔がん…手術患者の「生きる力」を支える装置 医師が語る

2019.03.26

タレントの堀ちえみさんが口腔がんの摘出手術を受けたことを公表されました。  口腔がんの手術では、顎の骨や舌などを切除してしまう場合が少なくありません。話す、食べる、味わう、飲み込むといった、今まで普通にできていたことが不自由になるのは本当に辛い。顔かたちが変わってしまうこともあり、患者さんの苦しみは「筆舌に尽くしがたい」という言葉でも表すことができないでしょう。  近年は手術の際、切除を最小限…

「歯周病菌がアルツハイマー病の原因であり,治療標的である」という驚くべき論文

2019.03.20

Cortexymeという創薬ベンチャーがScience Advancesに報告した論文を紹介したい.アルツハイマー病(AD)の原因は,P. gingivalisという歯周病菌(口腔偏性嫌気性菌)であり,この菌が歯肉から血中に入り,加齢や脳血管障害で脆弱化した血液脳関門を通過し,脳内でタンパク分解酵素gingipainを産生・分泌することであるという論文である.そして,このgingipainを阻害す…

食事の変化によって「f」「v」の発音が生まれた、研究

2019.03.20

農耕が始まる→歯のかみ合わせが変わる→言語が変わる?「f」や「v」の発音は、食事の変化によって生まれたのかもしれないとする研究成果を、スイス、チューリヒ大学の言語学者のチームが3月15日付け学術誌「サイエンス」に発表した。生体力学と言語学的証拠にもとづいた今回の研究によると、農耕の開始にともなって柔らかい食物を食べることが増えた結果、人類の歯のかみ合わせが変化し、「f」と「v」の音を発音しやすくな…

歯の神経が短期間に死滅するしくみを世界で初めて解明 ~歯の神経を死滅から救う治療法の開発に期待~

2019.03.12

歯の神経が虫歯や酸、熱等でダメージを受けると激しい痛みを伴った急性炎症が引き起こされ、通常歯の神経は数日内に完全に死滅します。しかしながら、なぜ歯の神経組織でこのような激しい炎症がしかも短期間で引き起こされるのかについて、詳しい仕組みはわかっていませんでした。九州大学大学院歯学研究院の西村英紀教授らのグループは東北大学歯学研究科の鈴木茂樹講師、広島大学医歯薬保健学研究科の柴秀樹教授らと共同で、歯の…

パンダの歯に自己修復機能 中国科学院研究チームが発見

2019.02.26

【東方新報】かつては肉食動物だったと言われる愛らしいジャイアントパンダは、長い進化の歴史を経て「菜食主義者」となった。その大きくて鋭く、頑丈な歯は竹を粉々にして胃袋の中に納める。  中国科学院金属研究所、材料疲労・断裂実験室の劉増乾(Liu Zengqian)博士の研究チームはこのほど、パンダの歯に自己修復の機能が備わっていることを初めて発見し、新しいバイオミメティクス(生物模倣)材料の開発など…

堀ちえみさんが闘病を公表した舌がん 口内炎と見分けるには?

2019.02.20

タレントの堀ちえみさん(52)が19日、ステージ4の舌がんと診断されたことを自身のブログで公表した。 舌がんは、唇や歯肉、上あご、頬の粘膜など、口内などにできる 口腔こうくう がんの一種で、全体の半数以上を占める。従来、口腔がんは男性に圧倒的に多かったが、近年、女性の比率も増えている。喫煙や飲酒、合っていない義歯や虫歯による慢性的な刺激などが発症リスクを高めるといわれている。 舌がんは舌の横の部分…
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